夏本番へ。動きが活発になる時期です。
7月19日(日)は天赦日です。あわせて一粒万倍日・大安・母倉日。一年に5〜6回しかない、暦のうえで最上とされる日です。
ただしこの日は不成就日でもあります。気になる方はご注意ください。
吉日と、気にされる方の多い日をまとめました。何もない日は省いています。
一粒万倍日:6日、7日、10日、19日、22日、31日
天赦日:19日
不成就日:5日、13日、19日、27日
一粒の籾(もみ)が万倍に実る、という意味の日です。何かを始めたり、種をまくような行いに向いているとされます。 お財布を新しくする、貯金を始める、習い事を始める——そんな日に選ばれることが多い日です。 ただし借金や人から物を借りることは「苦労も万倍になる」と言って避ける習わしがあります。
暦のうえで最上の吉日とされ、一年に5〜6回しかありません。天がすべてを赦すという意味で、 この日に始めたことは何であれ妨げられない、と言い伝えられてきました。 一粒万倍日と重なる日は、特に良い日として選ばれます。
寅は金運の象徴とされ、出ていったお金が戻ってくると言われます。巳(へび)は弁財天の使いとされ、 こちらも金運や財に縁のある日です。とくに己巳(つちのとみ)の日は60日に一度の特別な巳の日とされます。
何事も成就しにくいとされる日です。ただ、一粒万倍日と重なる日をどう考えるかは、 実は解釈が分かれています。打ち消し合うという人もいれば、半分になるという人、 一粒万倍日のほうが勝つという人もいます。このカレンダーでは両方を併記していますので、 気になる方は避け、気にならない方は良いほうを受け取ってください。
暦の吉日は「きっかけ」です。あなた自身が今どの時期にいるのかは、九星気学と手相をあわせて見ると、もっとはっきりします。
暦注は古くからの慣習であり、科学的な根拠があるものではありません。
吉日だから必ずうまくいく、凶日だから失敗する、というものでもありません。
背中を押してくれる「きっかけ」として、気楽にお使いください。