一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日・大安を、月ごとにまとめました。
天赦日は暦のうえで最上の吉日とされ、一年に5〜6回しかありません。 そのうち4日は一粒万倍日とも重なります。
一粒万倍日・大安・寅の日
寅の日
※不成就日でもあります
一粒万倍日・大安・母倉日 ※不成就日でもあります
一粒万倍日 ※仏滅でもあります
一粒万倍日
暦の吉日は、昔の人が季節や暮らしのリズムを整えるために使ってきた知恵です。 その日だから必ずうまくいく、というものではありません。
私が鑑定でお伝えしているのは、迷って動けないときの背中押しに使うのがいちばん、ということです。 「いつか始めよう」と思っていたことを、この日に始めてみる。それだけで十分に意味があります。
逆に、凶日を気にしすぎて動けなくなるのは、もったいないと思います。 大事な予定が不成就日と重なっても、気にしなくて大丈夫です。
一粒の籾(もみ)が万倍に実る、という意味の日です。何かを始めたり、種をまくような行いに向いているとされます。 お財布を新しくする、貯金を始める、習い事を始める——そんな日に選ばれることが多い日です。 ただし借金や人から物を借りることは「苦労も万倍になる」と言って避ける習わしがあります。
暦のうえで最上の吉日とされ、一年に5〜6回しかありません。天がすべてを赦すという意味で、 この日に始めたことは何であれ妨げられない、と言い伝えられてきました。 一粒万倍日と重なる日は、特に良い日として選ばれます。
寅は金運の象徴とされ、出ていったお金が戻ってくると言われます。巳(へび)は弁財天の使いとされ、 こちらも金運や財に縁のある日です。とくに己巳(つちのとみ)の日は60日に一度の特別な巳の日とされます。
何事も成就しにくいとされる日です。ただ、一粒万倍日と重なる日をどう考えるかは、 実は解釈が分かれています。打ち消し合うという人もいれば、半分になるという人、 一粒万倍日のほうが勝つという人もいます。このカレンダーでは両方を併記していますので、 気になる方は避け、気にならない方は良いほうを受け取ってください。
解釈が分かれています。打ち消し合うという説、半減するという説、一粒万倍日のほうが強いという説があり、 どれが正しいと決まっているわけではありません。このカレンダーでは両方を併記していますので、 気になる方は避け、気にならない方は良いほうを受け取っていただければと思います。
暦注の割り当て方に流派の違いがあるためです。当ページは節月(節気で区切る月)で判定する 一般的な方式を採り、国立天文台の暦要項の日付をもとに算出しています。
効果を保証できるものではありません。ただ、「この日から大事に使おう」と思えることには 意味があると考えています。験担ぎやきっかけとしてお使いください。
暦の吉日は全員に共通のものですが、九星気学では あなた自身の運気の巡りを見ることができます。手相とあわせると、今の時期がより立体的に分かります。
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暦の吉日は「きっかけ」です。あなた自身が今どの時期にいるのかは、九星気学と手相をあわせて見ると、もっとはっきりします。
暦注は古くからの慣習であり、科学的な根拠があるものではありません。
吉日だから必ずうまくいく、凶日だから失敗する、というものでもありません。
背中を押してくれる「きっかけ」として、気楽にお使いください。