新月12回・満月13回。日付・時刻・月の星座を、ぜんぶ一覧にしました。
ふつうの年は満月が12回ですが、2026年は13回あります。 しかも 3月3日には日本全国で見られる皆既月食、 5月31日にはひと月に2度目の満月(ブルームーン)、 12月24日には一年でいちばん大きな満月。月を眺める理由の多い一年です。
日付と時刻は国立天文台「令和8年暦要項」の朔弦望によります。時刻は日本時間です。
その日の暦注(天赦日・一粒万倍日・大安・不成就日)もあわせて載せています。 日付を押すとその月の開運日カレンダーへ、星座名を押すとその星座の解説ページへ移れます。
月のリズムと暦の吉日が重なる日は、節目として選びやすい日です。2026年は次の7回あります。
5月2日(満月・一粒万倍日)/5月17日(新月・一粒万倍日)/6月15日(新月・大安)/8月13日(新月・一粒万倍日)/10月11日(新月・一粒万倍日)/10月26日(満月・一粒万倍日)/12月9日(新月・大安)
重なったから何かが保証される、というものではありません。「この日にしよう」と決めるきっかけとしてお使いください。
新月は「はじまり」の象徴とされ、新しく始めたいことを言葉にするのに向いた日と言われてきました。 鑑定室でもよくお伝えしている、シンプルな書き方をご紹介します。
新月の瞬間から48時間以内が良いとされますが、これは慣習であって決まりではありません。 過ぎてしまっても「思い立った日が吉日」で構いません。タイミングを気にしすぎて書けなくなるほうが、もったいないです。
①紙に手書きで。スマホのメモより、手を動かすほうが自分の言葉になります。 ②「〜しますように」ではなく「〜します」と言い切る。お願いではなく、自分への宣言として書きます。 ③2〜10個くらい。多すぎると一つひとつが薄まります。
書いた紙は、人に見せなくて大丈夫です。次の新月に読み返すと、自分の変化に気づけます。
満月は「満ちる・実る」の象徴とされ、ふり返りと手放しに向いた日と言われてきました。
①この半月にできたことを数える。できなかったことではなく、できたことを数えるのがコツです。 ②手放したいことをひとつ決める。やめたい習慣、抱え込んでいる心配ごと。紙に書いて破る方もいます。 ③月を見上げる。それだけでも十分です。
パワーストーンをお持ちの方は、満月の光にあてて浄化する「月光浴」も昔から親しまれています。 石の性質によって向き不向きがありますので、気になる方はご相談ください。
2026年最大の天文イベントです。部分食のはじまりが18時49分、 皆既食は20時4分〜21時3分、食の最大は20時33分。 夕食のあとにベランダから見られる、ちょうどいい時間帯です。おとめ座の満月が、静かに赤銅色に変わります。
5月は2日と31日、ひと月に満月が2回あります。この2度目の満月を「ブルームーン」と呼びます。 数年に一度しか起きないため、「めったにないこと」の象徴とされてきました。 ※ブルームーンには別の定義(季節の3番目の満月)もあります。
三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群の活動期と新月が重なります。 月明かりがないため、流れ星の観測条件としては最良クラスです。 願い事を書く新月に、流れ星まで見られるかもしれない夜です。
この年、地球にいちばん近い位置で起こる満月です。いわゆる「スーパームーン」と 呼ばれる満月ですが、実はスーパームーンに天文学の正式な定義はありません。 クリスマスイブのかに座の満月、というだけで十分に特別です。
そんなことはありません。48時間以内が良いというのは慣習で、決まりではありません。 気づいた日に書けば十分です。タイミングの正しさより、自分の言葉で書くことのほうがずっと大事です。
気にしすぎなくて大丈夫です。ボイドタイムは西洋占星術の考え方のひとつですが、 解釈に幅があり、生活のすべてをそれに合わせるのは現実的ではありません。 当ページでは、確かな日付だけをお伝えする方針にしています。
昔から親しまれてきた験担ぎのひとつで、効果を保証できるものではありません。 「お金の使い方をふり返るきっかけ」として使うなら、意味のある習慣だと思います。
いちばん大きく見える満月は12月24日です。1月3日・11月24日の満月も地球に近く、 スーパームーンと紹介されることがあります。なお、スーパームーンに天文学の正式な定義はありません。
新月・満月は「気持ちの節目」、暦の吉日は「行動の日選び」に使う方が多いです。 重なる日は開運日カレンダーとあわせてご覧ください。
2026年の開運日カレンダー(一粒万倍日・天赦日)
ライオンズゲートとは?2026年はいつからいつまで
12星座と手相の話
パワーストーンの意味・石の図鑑
暦の吉日は「きっかけ」です。あなた自身が今どの時期にいるのかは、九星気学と手相をあわせて見ると、もっとはっきりします。
暦注は古くからの慣習であり、科学的な根拠があるものではありません。
吉日だから必ずうまくいく、凶日だから失敗する、というものでもありません。
背中を押してくれる「きっかけ」として、気楽にお使いください。