実りの季節へ。積み重ねたものが形になりはじめます。
吉日と、気にされる方の多い日をまとめました。何もない日は省いています。
一粒万倍日:6日、7日、14日、19日、26日
天赦日:ありません
不成就日:8日、12日、20日、28日
一粒の籾(もみ)が万倍に実る、という意味の日です。何かを始めたり、種をまくような行いに向いているとされます。 お財布を新しくする、貯金を始める、習い事を始める——そんな日に選ばれることが多い日です。 ただし借金や人から物を借りることは「苦労も万倍になる」と言って避ける習わしがあります。
暦のうえで最上の吉日とされ、一年に5〜6回しかありません。天がすべてを赦すという意味で、 この日に始めたことは何であれ妨げられない、と言い伝えられてきました。 一粒万倍日と重なる日は、特に良い日として選ばれます。
寅は金運の象徴とされ、出ていったお金が戻ってくると言われます。巳(へび)は弁財天の使いとされ、 こちらも金運や財に縁のある日です。とくに己巳(つちのとみ)の日は60日に一度の特別な巳の日とされます。
何事も成就しにくいとされる日です。ただ、一粒万倍日と重なる日をどう考えるかは、 実は解釈が分かれています。打ち消し合うという人もいれば、半分になるという人、 一粒万倍日のほうが勝つという人もいます。このカレンダーでは両方を併記していますので、 気になる方は避け、気にならない方は良いほうを受け取ってください。
暦の吉日は「きっかけ」です。あなた自身が今どの時期にいるのかは、九星気学と手相をあわせて見ると、もっとはっきりします。
暦注は古くからの慣習であり、科学的な根拠があるものではありません。
吉日だから必ずうまくいく、凶日だから失敗する、というものでもありません。
背中を押してくれる「きっかけ」として、気楽にお使いください。