不倫をやめたいのにやめられない。抜け出すきっかけの作り方

やめたほうがいいと、自分がいちばんよく分かっている。それでもやめられない。だから検索したのだと思います。

最初に言わせてください。やめられないのは、意志が弱いからではありません。会える時間が不規則で、次にいつ会えるか分からない関係は、人の心をいちばん強く縛る形になっています。仕組みを相手に、気持ちだけで戦えば、たいてい仕組みが勝ちます。

水晶玉
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なぜ、やめようとするほど戻ってしまうのか?

「もう終わりにする」と決めた翌週に、相手から連絡が来る。それだけで全部戻ってしまう。

これは、あなたが弱いのではありません。いつ来るか分からない連絡ほど、届いたときの喜びが大きくなるという、人の心の仕組みです。毎日必ず届く連絡より、途切れがちな連絡のほうが人を夢中にさせます。

不倫がやめにくいのは、この構造をほぼ完全に備えているからです。会えない時間の長さが、そのまま執着の強さになっていく。

……思い当たること、ありませんか。

やめられない自分を責めると、かえって長引く

鑑定室で見ていて確かなことがあります。自分を責める人ほど、関係が長引きます。

責めると苦しくなる。苦しくなると、慰めが欲しくなる。慰めをくれるのは誰か——相手です。だから戻る。この輪をぐるぐる回ることになります。

だからまず、責めるのをいったんやめてください。良い悪いの話は、抜け出したあとでいくらでもできます。

抜け出すきっかけは、どこで作れるのか?

「もう会わない」と決めるのは、実はいちばん難しいやり方です。大きすぎる決断は続きません。

代わりに、小さいところから崩していきます。

ひとつめ。返信を、すぐにしないこと。五分でも構いません。反射で返している限り、主導権は戻ってきません。

ふたつめ。会えない時間に、予定を入れておくこと。空白があるほど考えてしまいます。会えない夜こそ、誰かと約束を入れておく。

みっつめ。この関係を知っている人を、一人だけ作ること。秘密は関係を濃くします。誰にも言えない状態が、依存を強めています。

JyuJyu先生が鑑定する様子

ひとりで抜けられないときは

この関係の何がつらいのかを、一度ぜんぶ言葉にしてみてください。誰かに聞いてもらいながらのほうが、はるかに早く整理できます。

私は説教をしません。20年やっていると、こういうご相談は本当に多いですし、責めても何も進まないことを知っているからです。

見ていくのは、あなたがこの関係でどこに引っかかっているのか、そしてこの先どのタイミングで区切りをつけやすいのか。九星気学では、区切りをつけやすい時期というものがあります。時期を選ぶだけでも、同じ決断の重さが変わります。

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よくいただくご質問

不倫の相談をしたら、叱られませんか?

叱ることはありません。責めても状況は変わらないと考えています。気持ちを整理し、これからどうしたいのかを一緒に見ていく場としてお使いください。

やめたい気持ちと続けたい気持ちが両方あります。相談していいですか?

もちろんです。むしろその状態でご相談にみえる方がほとんどです。どちらかに決めてから来る必要はありません。

縁を切る時期は占いで分かりますか?

九星気学では、区切りをつけやすい時期の巡りを見ることができます。断言はできませんが、判断の後押しとして参考にされる方は多いです。

相手に知られませんか?

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この記事を書いた人:占い師JyuJyu(天然石JyuJyu・神戸)
神戸で20年、のべ8,000人以上の女性を鑑定。手相・九星気学・タロット・霊視を組み合わせ、悩みの整理に寄り添う鑑定を行っています。

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